気付いたら涙が止まらなくなっている・・・
こんな気持ちになったのは久しぶりでした。
それにしても、
あの宝塚に、男子禁制の宝塚に男子部があった!
もうそれだけで面白い!!
内容は悲しいけれども、
切ないけれども・・・
当時の彼らの存在は今まさに目の前に突如現われ、
そして、踊り歌っている。
何十年も先に彼らの夢は実現した。
当時は様々なバッシング、批判などで苦しんでいただろう。
こうやって一つの話になった時、
自然と彼らの存在に涙する。
誰にでもしがみつくもの、
こだわるものはある。
他人から見れば、アホらしく思えることは多々ある。
けれど、自分にとっちゃ大切なもの。
そういうものってあるよね?
『宝塚BOYS』を観て思ったのは、
そういう大事なものを、
当時はバカにされようが、批判されようが、
自分の中で信じきれるのなら続けていくのは大事だということ。
ゴッホの絵のように、
そして、また宝塚BOYSのように・・・
彼らは何に潰されていたかというと、
批判やバカにされたことにじゃない。
彼らは企業という軍隊に、
利益を求めるという戦争に、
そして、社会という大空襲にやられてしまっただけ・・・
だから、いろんな意味で評価されなくても頑張り続けることだね。
社会というものに殺されても、
いつかどこかで誰かがちゃんと評価してくれる。
ありがとう!
宝塚BOYS!!
もう一回観たいぞ、コノヤロー!!





