IE9ピン留め

実がつまってる
by me-and-my-girl

『宝塚BOYS』!!

いやー、よかったね~
気付いたら涙が止まらなくなっている・・・
こんな気持ちになったのは久しぶりでした。

それにしても、
あの宝塚に、男子禁制の宝塚に男子部があった!
もうそれだけで面白い!!

内容は悲しいけれども、
切ないけれども・・・
当時の彼らの存在は今まさに目の前に突如現われ、
そして、踊り歌っている。
何十年も先に彼らの夢は実現した。
当時は様々なバッシング、批判などで苦しんでいただろう。
こうやって一つの話になった時、
自然と彼らの存在に涙する。

誰にでもしがみつくもの、
こだわるものはある。
他人から見れば、アホらしく思えることは多々ある。
けれど、自分にとっちゃ大切なもの。
そういうものってあるよね?

『宝塚BOYS』を観て思ったのは、
そういう大事なものを、
当時はバカにされようが、批判されようが、
自分の中で信じきれるのなら続けていくのは大事だということ。
ゴッホの絵のように、
そして、また宝塚BOYSのように・・・
彼らは何に潰されていたかというと、
批判やバカにされたことにじゃない。
彼らは企業という軍隊に、
利益を求めるという戦争に、
そして、社会という大空襲にやられてしまっただけ・・・

だから、いろんな意味で評価されなくても頑張り続けることだね。
社会というものに殺されても、
いつかどこかで誰かがちゃんと評価してくれる。

ありがとう!
宝塚BOYS!!
もう一回観たいぞ、コノヤロー!!
# by me-and-my-girl | 2007-06-21 03:26

向き合うこと

そりゃー、後者の方がかっこ悪いでしょう(笑)

時代や流行に流された人間の行き着く先って気もするかな。
何もかもが満たされているはずなのに、
どう見てもいい暮らしのはずなのに、
何かが足らないようなね。
そして、いつものように繰り返していく・・・
その時代にかっこいいと思われていることを。

かっこよく生きようと、
常に最先端を走ろうとし過ぎたあまりに、
足元をすくわれるってことあるよね。

自分という軸なり、土台というものは、
ある意味ないかもしれないけど、
それが全くなくて、
何かに翻弄されているのはなんか痛いね。
見るのが痛い・・・

ちゃんと他者に出会ってもいないし、
しっかり他者を見つめるようなことも怠っているように思えない?
そういう人って。

他者と真剣に向き合おうとすればさ、
着ているもの、持っているものとかに、
やたら目がいくこともない気がするんだけどな・・・

そういった向き合うってことが、
ある意味、演劇性だったり映画的だったりする気もするな~
いろんな意味で向き合ってるよね。
劇場でも、中身でも・・・
見ていないようでも見ているしね。

効率性、合理性、単純化・・・
なんか今の時代には向き合うってことが疎かになっている気がしない?
ワイドショー的なものが受けがいいのも、
なんかそのことの証拠な気がする。

うーん、フェイストゥーフェイスですな。
(フラ語では、vis-a-visだったと思います。)
# by me-and-my-girl | 2007-06-07 02:42

かっこわるいこと

一番かっこ悪い死に方ってどんな死に方だと思う?

道に落ちてるパンを拾って食べたら、
そのパンが腐ってて、
食中毒で死ぬとか?
なかなかかっこ悪い!!

きっと、おなかがすいていたのね。

毎日毎日おいしいもの食べて食べて食べまくって
消化不良で死ぬとか?
これもなかなか‥

毎夜、毎夜きれいなドレスで
高いお酒飲んで、
パーティをして騒ぐの
そして、ある日ぽっくりね
それも消化不良で

だけど、この二つの死に方をした人たち
パンを拾った人は
すごく自分がかっこ悪いって思ってて
消化不良の人はあまりかっこ悪いと思ってないと
思わない?

で、気になるのは、何でパンを拾って食べないといけなかったかなんだけど
きっとお金がなかったんだと思う
ご飯食べる
もしかしたら、住むところもね

自分が信じた道を進んだから
そうなったのかもしれない
妥協して生きることができなかったから

一方、消化不良で死んだ人はすっごくお金持ちだったと思う
きっと、食べることと、おしゃれをすることと、おしゃべり
(踊ることと、演劇を見ることを入れたら、18世紀のウィーンだね)
に毎日を忙しく過ごしていたと思う
だから、その人は自分の死に方がかっこ悪いとは思わなかったと思う

どっちがかっこ悪かった?
ってそんなこと聞くまでもないってか‥
# by me-and-my-girl | 2007-06-06 22:00

  大事なものは、
  一筋縄ではいかないですね。

  あっちに行って、こっちに行って・・・
  目がグルグル回りそう。
  だけど、不思議と大切なものは、
  ずーっと見えている気がするよね。

  決まりきったルートは、
  それはただの幻想か、勝手に人が作り上げた虚像・・・

  意外に道を歩いているだけで、
  いろんな人生に出会っている気が、
  特に最近しています。

  誰一人として、同じ道はないようです。

  好きなものをやればいい、
  自分が楽しいと思うことをすればいい・・
  ただそれだけじゃないようですね。
  何だろう、
  自然に求めてしまっているもの、
  それからもう離れられないもの・・・

  そんなものと気付いたら向かい合っていたようですね。

  気付くのが遅くとも、早くとも、
  与えられた時間は同じ。
  
  だから、音楽と舞台があなたと共にあると思います。
# by me-and-my-girl | 2007-06-06 02:46

ごめんなさい

  食べ物は、
  人間や動物に食べられるためだけに
  生まれてきたわけではないけど、
  ほったらかしはいけないですね。

  ごめんなさい・・・

  トマトもきゅうりも
  何か与えてくれる。
  贈与してくれる。
  それも純粋な心で・・・
  
  だから、
  ちゃんと一つ一つ受け止めて上げないといけないですね。

  そして、その食べ物たちの優しさを
  また誰かのもとに贈与する・・・
  
  そういうことって大事だよね?

  すみませんでした。
# by me-and-my-girl | 2007-06-04 01:22
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